しわというのは様々な原因で起こり、それによってしわの深さや
性質が異なります。ですから治療法もそれに合わせて様々です。
1.しわの部位と治療法
小じわはオーロラやピーリングで改善しますが、深いしわ
は注入療法でないと十分な効果が得られません。
は注入療法でないと十分な効果が得られません。
| 部位 | 各部位に適した治療法 |
|---|---|
| @額 | ACR ヒアルロン酸 |
| A眉間 | ACR ヒアルロン酸 |
| Bからすの足跡 | ACR レーザー治療 |
| C隈 | ACR レーザー治療 |
| D上唇 | ACR ヒアルロン酸 |
| E法令線 | ACR ヒアルロン酸 |
| Fマリオネットライン | ACR ヒアルロン酸 |
| G下顎 | ACR ヒアルロン酸 |
これ以外にもコラーゲンやボトックスの注入もありますが、副作用を
最小限にという観点から現在のところ当院では行っておりません。
最小限にという観点から現在のところ当院では行っておりません。
2.ヒアルロン酸注入法
当院では世界的に評価の高いスウェーデンQ-Med社製のヒアルロン酸
(Restylaneシリーズ)を使用しています。しわの部位・状態に応じて粒子
の大きさの異なる3種類のヒアルロン酸を使い分けます。
(Restylaneシリーズ)を使用しています。しわの部位・状態に応じて粒子
の大きさの異なる3種類のヒアルロン酸を使い分けます。
浅いしわ(カラスの足跡、口まわりなど)
Restylane Touch を真皮の浅い部分に注入
0.5cc ¥39,800
中程度のしわ(額・眉間のしわ、マリオネットラインなど)
Restylane を真皮の中間部分に注入
1.0cc ¥63,200
深いしわ(法令線など)
Restylane Perlane を真皮の深い部分に注入
1.0cc ¥68,500
1回で残った分は保存して1ヶ月以内に
注入可能です。この場合の費用は、手技
料として¥2,000 が必要となります。
注入可能です。この場合の費用は、手技
料として¥2,000 が必要となります。
3.自己血小板注入療法ACR
ACRとは、Autologous Cell Rejuvenation の略で、「自分の体からとった細胞で若返る」という
意味です。当院では自己多血小板血漿(Platelet Rich Plasma:PRP)を用いた療法を行っています。
意味です。当院では自己多血小板血漿(Platelet Rich Plasma:PRP)を用いた療法を行っています。
| コース * | 血液採取量 | 費用 |
|---|---|---|
| ハーフコース | 8ml | ¥96,000 |
| フルコース | 16ml | ¥138,000 |
* しわの深さにもよりますが、フルコースで顔全体の施術が可能です。
** 効果には個人差があります。65歳以上では効果が少ない場合があります。
** 効果には個人差があります。65歳以上では効果が少ない場合があります。
4.レーザー治療
ここで使用するレーザーは CO2レーザーで、
2つの方法があります。Aの方法は最近はやりの
フラクショナルレーザーと同様の内容です。Bの
方法はホクロの治療と同じやり方です。
2つの方法があります。Aの方法は最近はやりの
フラクショナルレーザーと同様の内容です。Bの
方法はホクロの治療と同じやり方です。
A
この方法は他のレーザーより効果はありますが、一時的に照射部位を
保護する必要があるのと、照射後の赤みが長引くことがあるので顔の一部
に限定して行います。
保護する必要があるのと、照射後の赤みが長引くことがあるので顔の一部
に限定して行います。
A.フラクショナルCO2
@皮膚にレーザーを格子状に照
射すると、A上皮〜真皮にかけ熱
傷を生じる。Bこれが治癒する過
程でコラーゲンが再生され、しわ
が改善する。
射すると、A上皮〜真皮にかけ熱
傷を生じる。Bこれが治癒する過
程でコラーゲンが再生され、しわ
が改善する。
費用 ¥2,300/1平方cm
B
この方法は皮膚のやや深い部分にも照射しますので、局所麻酔が必要
です。また、傷跡を目立たなくする場合にも応用可能です。
です。また、傷跡を目立たなくする場合にも応用可能です。
B.ニキビあとの治療
@ニキビあとを含む小範囲をAレ
ーザーで蒸散させる。B軟膏を塗
って乾かないようにすると傷がも
りあがり、深い穴は平らになる。
ーザーで蒸散させる。B軟膏を塗
って乾かないようにすると傷がも
りあがり、深い穴は平らになる。
費用 ¥1,000(麻酔料)
+¥3,000×個数
+¥3,000×個数